ネット予約について
2023年8月10日
こんにちは😁
今回は当院で始まったネット予約についてのお知らせです。
*当院に受診歴のない方
*最後の来院から6ヵ月以上経っている方
(ご注意:初回のご予約のみネットから予約可能です)
ご予約がホームページから取れるようになりました。
それ以外の方は、お手数ですがお電話での予約になります。
2023年(令和5年度) お盆休みのお知らせ🌈
2023年7月12日
お盆休みのお知らせです。
当院のお盆休みは下記の通りです👇
8月11日(金祝)14時まで診療 *予約の患者様のみ診察
8月12日(土)~8月16日(水) 休診
となります。よろしくお願いします。
オフィスホワイトニング始めました🦷
2023年6月20日
最近暑くなってきて、皆さん体調など崩されていませんか???
今日は当院で新しく導入したオフィスホワイトニング(来院してもらい、院内で実施)の
紹介をします。今まではご自宅でするホームホワイトニングを取り入れていましたが
今回、病院に1回来院で行うオフィスホワイトニングをスタートしました。
マスク生活が緩和されてきて、口元が気になる方が増えてきています。
ホワイトニングをして口元から明るくしてみませんか?✌
詳しくは当院にお問い合わせ、又はメンテナンス時などにスタッフにお声がけください🦷
GWのお休みについて🔔
2023年4月3日
令和5年度のGWのお休みは下記の通りです👇
4月29日(土祝) 14:00まで診療
5月1日(月) 通常診療
5月2日(火) 通常診療
5月3日(水)~5月7日(日) 休診
となっております。
*4月29日(土)は予約制になっております*
歯のお掃除について😁
2023年3月28日
コロナが落ち着いてきて、マスク生活も少し緩和されてきましたね。
今まではマスクは必須だったので
歯医者さんに足を運んでお掃除・・・・・😣
と悩んでいたり、なかなか足が・・・
と思ってた方が多いかと思いますが、マスク生活が緩和されることにより
【歯医者さんに行ってお掃除をしたい】とクリーニングを希望される患者様が増えております。
特に土曜日は希望の方が多く、クリーニングを希望される方の予約がなかなか取りにくくなってきています。
平日などはまだ空きがある曜日もありますので、希望の方は早めにお電話にてご予約ください。
🔸5周年ご挨拶🔸
2023年2月8日
のがみ歯科クリニック院長の野上です。
この度、令和5年2月7日をもちまして5周年を迎えることができました。
これも一重に、開業当初から支えてくれた関係者の方々、一緒に日々の診療を助けてくれるスタッフの方々、
治療後に優しい言葉をかけてくれる患者様のおかげだと思っております。
多くの方々に支えられこの日を迎えれたことに感謝するとともに、これからも地域の皆様のお口の健康維持のため、
スタッフ一同全力で取り組んでまいります。
これからも「のがみ歯科クリニック」をよろしくお願いいたします。
のがみ歯科クリニック 院長 野上 恭太郎
🦷スタッフ求人🦷
2022年12月10日
スタッフ増員の為、パートさん、正社員さんを募集しています📢
スタッフのほとんどが子育て中のママばかりです❣
子育てしながら仕事も両立しやすい環境づくりに
みんなで取り組んでいます。
求人内容、雇用形態など詳しくはハローワークHPをご覧ください❣
👓医院の見学も随時、受付ております。見学のみもお気軽にお電話下さい👓
(のがみ歯科クリニック TEL 0985-74-8282)
⛄2022(令和4年度)年末年始休診のお知らせ🎄
2022年12月6日
12月に入り、朝晩とだんだん寒くなってきました❄
体調管理に注意しながら年末を迎えたいですね🎍
さて、当医院の年末年始のお休みは下記の通りです。
12月28日(水曜日)午前中まで
12月29日(木曜日)休診
12月30日(金曜日)休診
12月31日(土曜日)休診
1月1日(日曜日) 休診
1月2日(月曜日) 休診
1月3日(火曜日) 休診
1月4日(水曜日) 通常診療
となっております。12月はメンテナンスのご予約枠が残り少なくなってきております。
年内にお掃除希望の方は、早目のご連絡をお勧めします。
休診についてのお知らせ
2022年10月19日
10月27日(木)は、🩺スタッフ健康診断🥼の為
休診とさせていただきます。
また、11月6日(日)は在宅当番医となっております。
(⚠ご予約は受付ておりません⚠)
その為、11月7日(月)は
振替休診日となっております。
知覚過敏と歯周病
2022年8月29日
歯周病と知覚過敏は互いに関連し合っています。
その例を歯周病からみていくと、まず主な原因の一つとされる歯垢(しこう)が歯ぐきの炎症を引き起こします。
進行すると歯ぐきは痩せてしまい、後退します。
歯はエナメル質によって、外部の刺激から保護されていますが、歯ぐきが後退すると根元の象牙質が露出することがあります。
象牙質は象牙細管が無数に集まってできており、ここを通って刺激が歯髄神経に伝わり痛みが生じるのです。
こうして知覚過敏症状が誘発されます。
また、歯の根元の象牙質は、上部のエナメル質に比べて柔らかいため、虫歯になりやすいというリスクもあります。
次に知覚過敏は歯ぐきの後退や、エナメル質が摩耗するなどが原因となって生じます。
ここにハブラシの毛先が当たったり水が触れたりすると歯がしみ、痛みを一時的に感じるなどの症状が起こります。
こうなると歯磨きがしづらくなり、「知覚過敏によって普段のようなブラッシングができなくなった」という調査結果があります。
この状態が続けばきちんと歯が掃除されないため歯垢が蓄積し、歯ぐきの内部で炎症が起こって歯周病発症の原因・悪化へとつながります。
このようにどちらかが進行すれば、もう一方も悪化します。
口腔内全体の環境が悪くなる「負のスパイラル」に陥る可能性があるのです。
さらに歯周病は、発症して放置すれば、どんどん進行しますので
歯ぐきの炎症が歯を支えている歯槽骨まで到達すると、歯槽骨を溶かしはじめ、歯がグラグラしていきます。
そして最終的には、歯が抜けてしまいます。
歯周病の治療後はメンテナンスが必要になってきます。
3,4か月ごとのお掃除を繰り返し行うことで歯茎の安定を保ちやすくすることができます。
知覚過敏症に関しては、過度なブラッシングや歯ぎしり、食いしばり、かみ合わせ等で
症状を悪化させることがあるので、自覚がなくても歯医者で診てもらいましょう。